2011年8月1日月曜日

作業的挑戦の協業

11月6日、人生初のマラソン大会に参加することが決定しました。
距離は3キロ!
短いと思われるでしょうが、今回の大会には大きな目的があるのです。
それは、元通所リハ、現在外来の利用者さんであるKさんと一緒にチャレンジするからです。提案はKさんの方からありました。
高校野球好きなKさんは発症してから、大好きな高校野球は観戦に行くものの片麻痺になった自分の姿を友人に見られたくない、友人に気を遣わせたくないという理由から友人と会わないような場所で観戦していました。
先日も同じように目立たない場所で観戦していたそうです。しかし、トイレに行ったときに偶然友人と出会い話をしたそうです。その夜は当時の高校球児仲間を集めて飲み会をしたそうです。
Kさんは高校時代身体能力がとても高く、甲子園に出場した高校からも誘われるぐらい上手だったそうです。そんなKさんの武勇伝等を友人と共に涙を流しながら語り合ったそうです。
その友人との語りの中で、Kさんはもう一度仲間にチャレンジする姿を見せたい!と思ったそうです。
そのチャレンジに選んだのがマラソンでした。
きっとKさんは、高校球児として共に頑張った仲間達に囲まれ、繋がる中で、片麻痺になって少し劣等感を感じていたことにKさん自身が気付いたのではないでしょうか。だから、もう一度何かに打ち込み、頑張る自分を取り戻すことによって後ろめたさを持たずに、堂々と友人達との輪の中に戻れると感じたのではないでしょうか。
Kさんの作業的挑戦に立ち会えることがとても幸せです。
きっとこの作業的挑戦によって、友人との交流など社会との繋がりがより強化されることでしょう。
楽しみです。僕もしっかり練習しなくては・・・。

2 件のコメント:

  1. そんな素敵なエピソードがあったんですね。
    是非応援したいです!
    この記事を読んで僕も決意しました。
    ハーフマラソン申し込みましたよ!

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  2. genさんありがとう!
    そうなんだ!共に頑張ろうねー♪

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