2011年7月3日日曜日

僕(作業療法士)を形作る本





ついに届きました!待ちに待ったこの本が!





作業療法の視点に続く、続・作業療法の視点!





サブタイトルは「作業を通しての健康と公正」







作業療法そのものという感じです。いや、リハビリテーションそのものと言っても過言ではありません。





作業療法は作業的公正な社会(この作業をしている時が自分らしいと思えるような、その作業を通してより健康になることができ、人として成長できるような、誰もが皆そんな作業をすることができるような世の中)の実現を理想としています。






この本の前作「作業療法の視点」は僕に作業療法の核を与えてくれました。今回は僕により深い作業療法の視点とアイデンティティを与えてくれると思います。





それが今後の臨床、将来立ち上げるデイサービスに影響していくのでしょう。





読む前からワクワクします。勉強しよっ!




プロジェクトメンバーへ
ちなみに、マーケティングの本も同時に購入しました。経営者としても勉強しますよ!しますとも!
ご心配なく。

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